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天気が悪くても大丈夫!雨でも沖縄旅行が楽しめるスポット7つ

沖縄の魅力は真っ青に晴れ渡った空と透き通ったサンゴ礁の海だけではありません。雨がたくさん降る時期でも、沖縄のよさを満喫できます。梅雨や台風のシーズンならではの沖縄の楽しみ方を知っておきましょう。この記事では、雨でも楽しめる沖縄旅行のポイントを紹介します。

沖縄で雨の多い時期は梅雨と台風シーズン!

沖縄は亜熱帯気候なので、年間通して気温が高く、湿度も高めです。青い海と空が常に広がっている印象を持たれがちですが、実際は天気が変わりやすいところがあります。周りを海に囲まれているため、海から湿った風が吹き込みやすいためです。とくに5月中旬からは梅雨に入るので、湿度は80%を超えるようになります。梅雨の5月と6月に加え、台風シーズンの8月と9月も降水量が各段に増えるのが、沖縄の気候の特徴です。
亜熱帯なので、東京よりも暑いように思われがちですが、35度を超える猛暑日はほとんどありません。一度熱くなると冷めにくいコンクリートやアスファルトに覆われた部分がほとんどないため、ヒートアイランド現象に悩まされる心配がなく、夜は都市部よりも過ごしやすいくらいです。冬場も10度を下回る日が少ないため、気候の変動はあまり大きくないといえます。ただし、年間の降水量は東京と比べると多く、2000ミリを超えます。降水量が多いにもかかわらず、沖縄に雨のイメージがあまりないのは、梅雨と台風の時期にまとまって降っているためです。

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雨の沖縄旅行でおすすめのスポット1:琉球温泉 龍神の湯

雨が降ってビーチで遊べないというときには、お風呂でゆっくり体を休めて、リフレッシュするというのも1つの手です。天気に左右されることなく楽しめる、琉球温泉 竜神の湯を訪ねてみましょう。那覇空港から車で約20分のところにある、1分間に500リットルという豊富な湯量が自慢の天然温泉です。瀬長島ホテルの温泉施設ですが、日帰り入浴できます。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉で、血液循環を良くしたり、硬くなった筋肉を和らげたりする働きがあるといわれています。また、保温力の高さは、日ごろ冷え性に悩まされている人向きです。
寝湯や立湯露天風呂など、入り方が異なるお風呂の種類が多く、長時間でも飽きずに入れます。サウナも、リラックスやリフレッシュを重視した塩サウナやアロマサウナなどが人気を集めています。立湯露天風呂からは天気がよければ慶良間諸島が一望できるので、天気のよい日に訪れるとまた違った楽しみ方ができるでしょう。

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雨の沖縄旅行でおすすめのスポット2:沖縄県立博物館・美術館

沖縄県立博物館・美術館も天候に左右されず楽しめるスポットの1つです。那覇空港駅からゆいレール(モノレール)に約19分乗るとおもろまち駅に着きます。そこで下車し、10分ほど歩くと沖縄県立博物館・美術館に到着です。博物館と美術館が併設されており、どちらにも沖縄の文化や自然、歴史などについての展示が行われています。
博物館の方では、常設展示と特別展示のほかに、屋外展示も行われており、沖縄の歴史や文化に関心のある人には見ごたえ十分の内容です。美術館の方もコレクションギャラリー、企画ギャラリー、県民ギャラリーに分かれていて、彫刻作品は屋外展示もされています。ほとんどが屋内の施設での見学になるので、雨の影響を受けることはまずありません。
併設のミュージアムショップやカフェは、博物館と美術館の共用施設です。お土産を購入したり、島野菜を使ったパスタを味わったりして、ゆったりとした時間を過ごせます。

雨の沖縄旅行でおすすめのスポット3:オリオンハッピーパーク

雨が降ったら、オリオンハッピーパークに行ってみましょう。オリオンハッピーパークとは名護市にあるオリオンビールの製造工場です。沖縄県民が愛しているビールとして観光客にもよく知られているオリオンビールが、工場でどのように作られているのかを無料で見学できます。見学終了後にはビールを試飲できるので、一度オリオンビールを飲んでみたかったという人にはぴったりの施設です。未成年やお酒を飲めないドライバーの人には、ソフトドリンクも用意されているので、ビールを飲めない人でも楽しく見学できます。
また、オリオンハッピーパーク内に併設されているビール園「やんばるの森」は、沖縄の地元食材を使った料理とできたてのオリオンビールを味わえる施設です。工場見学をせずにビール園だけ利用することもできます。パーク内のショップでは、お土産やオリジナルグッズを購入できるので、ほかでは手に入らないようなお土産を探したい人にもおすすめです。パーク内で時間をかけて過ごすことも、短時間で切り上げて他へ行くこともしやすいので、ほかの観光スポットと組み合わせて訪れるのにも向いています。

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雨の沖縄旅行でおすすめのスポット4:琉球村

琉球村は、沖縄の文化だけでなく芸能や自然もまとめて体感できる沖縄観光のためのテーマパークです。短時間でも長時間でもいろいろな楽しみ方ができる施設で、琉球村の公式ホームページには所要時間2時間、4時間、7時間のモデルコースが紹介されています。映画やテレビのロケ地としても利用されているスポットなので、パーク内の撮影ポイントをめぐって楽しむのもよいでしょう。実際の映画やドラマを思い浮かべながら、沖縄らしい風景をカメラに収められるのも琉球村ならではです。
パーク内には、国登録有形文化財に指定されている琉球古民家もたくさんあります。築100年を超えるような古い建物の中から三線の音色が聞こえてくる様子は、遠い昔にタイムスリップしたかのような不思議な味わいです。
お金をかけずに琉球村を楽しみたいなら、沖縄の駅ちゃんぷるーに行ってみるとよいでしょう。沖縄の駅ちゃんぷるーは、琉球村のエントランスエリアにある施設で入場無料です。ドーム状の屋根がついているので、雨が降っていても濡れる心配がありません。体験ブースやアトラクションのほかに、食事処やお土産・特産品のショップなどもそろっているエリアです。沖縄の駅ちゃんぷるー内にあるきじむなあ食堂では、沖縄食材を使った料理や、定番の沖縄グルメも堪能できます。

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雨の沖縄旅行でおすすめのスポット5:琉球ガラス村

琉球ガラス村は、糸満市にある沖縄県内で最大の手作りガラス工房です。ここでは、熟練の職人たちが汗だくになりながら琉球ガラスの作品を作る様子を見学したり、自分だけの琉球ガラス作品を作る体験をしたりできます。体験教室は、たった5分でできる吹きガラス作り体験から、40~90分の時間をかけて行う作品作りまで種類が豊富です。小学生未満でも保護者同伴で参加できる教室も複数用意されているので、子供連れで訪れるのにも向いています。雨のことは一旦忘れて、沖縄旅行の大切な思い出を琉球ガラス村で作っていきましょう。
琉球ガラス村は基本的に手作りガラスの工房なので、琉球ガラスのアウトレットショップや工場直営のショップ、琉球ガラス美術館など琉球ガラス関連の施設が中心です。職人の技を間近で見たいのか、自分で物もの作りを体験したいのか、ショッピングを楽しみたいのかをある程度決めてから訪れると、工房内を効率よく回れます。琉球ガラス村内には、沖縄そばや糸満カレー、タコライスなどを味わえるレストランも併設されているので、沖縄グルメも味わっていきましょう。美しい琉球ガラスの世界を満喫できる施設です。

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雨の沖縄旅行でおすすめのスポット6:玉泉洞

玉泉洞は、全長5000メートルもある国内最大級の鍾乳洞です。30万年という長い歳月が作り出した鍾乳洞で、内部の鍾乳石は日々成長を続けています。公開されているのは、全長5000メートルのうち890メートルの部分で、残りは学術研究のために非公開です。天然記念物として指定されている鍾乳洞なので、見ておいて損はないでしょう。玉泉洞は、雨の日でも中に入ることができるので、雨天でも沖縄の大自然の神秘を感じられる貴重な観光スポットです。鍾乳石が長い時間をかけて少しずつ成長してきた様子をじっくり見てきましょう。内部は温度や湿度が安定しているので、雨の日だけでなく、暑い日の観光スポットとしてもおすすめです。
玉泉洞は、おきなわワールドの中心的な施設なので、鍾乳洞の入口も出口もおきなわワールド内にあります。おきなわワールドには、玉泉洞のほかにも天候に左右されにくい観光施設やアトラクションがあるので、玉泉洞の見学が終わったら、ほかの施設も見て回るようにするとよいでしょう。沖縄独特の工芸品作りを体験できるワークショップも数多くあります。

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雨の沖縄旅行でおすすめのスポット7:ナゴパイナップルパーク

ナゴパイナップルパークは、パイナップルをメインにしたテーマパークです。巨大なパイナップルの形をしたパイナップル号に乗って、パイナップル畑や亜熱帯植物の見学ができます。歩いて回るコースもありますが、雨が降っているときは、自動運転のパイナップル号に乗車した方が楽に回れるでしょう。パイナップル号の乗車中は、スピーカーからパイナップルや植物などの説明が流れます。
パーク内では、パイナップルワインやパイナップルジュースの製造もしているので、製造過程を見学したり、できあがったワインやジュースの試飲をしたりすることもできます。ナゴパイナップルパークで一番人気のイベントは、パイナップルの食べ放題です。カットされたパイナップルがテーブルに置かれているので、爪楊枝を使って食べたいだけ食べられます。甘くておいしい沖縄産のパイナップルを食べに行くだけでもお得な気分になれるかもしれません。
パーク内のショッピングコーナーでは、パイナップルのお菓子やジュースのほか、ちんすこうやシークヮーサー原液など沖縄ならではのお土産も購入できます。パイナップルにここまでこだわったテーマパークは他にはありません。沖縄の強烈な思い出の1つになることは間違いないでしょう。

まとめ

沖縄は島なので、台風のような激しい天候の場合は移動が難しくなります。しかし、そこまでひどい悪天候でなければ、沖縄には雨でも楽しめる観光スポットがたくさんあります。雨が多い季節にあえて沖縄を訪れる場合だけでなく、雨が少ない季節に行く場合でも、万が一旅行中に雨になったときを想定して、計画を立てておきましょう。雨の日のスケジュールを1つ余分に用意しておくだけで、気楽に観光を楽しめるようになります。

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