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春夏秋冬どれも魅力満載！青森で日本の四季を満喫♪

本州最北の県・青森は日本ならではの四季を体験できる場所なのをご存じでしょうか？

日本の春といえば、桜！弘前市の中心部に位置する弘前公園は全国屈指の桜の名所で、約50種2,600本の桜が咲きます。毎年4月下旬から開催される「弘前さくらまつり」では、園内に沢山の屋台が並び、夜にはライトアップも行われます！

毎年多くの観光客が訪れる「青森ねぶた祭」は日本でも随一の夏祭り！「ねぶたの家 ワ・ラッセ」では迫力ある大型ねぶたを常設展示しています♪

秋の紅葉スポットも多数！湖面に燃えるような紅葉が映る「蔦沼」や、渓流と紅葉のコラボレーションが絶景の「奥入瀬渓流」など、自然が豊かな青森ならではの風情ある景色を楽しめます！

冬には雪が多く積もり、八甲田山では別名「スノーモンスター」とも呼ばれる樹氷を眺めながらスキーを楽しむことができます！

四季それぞれ美しい景色を見せる青森で、季節を間近で感じながら旅行を満喫してみては♪

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ニューヨーク・タイムズ紙で大注目⁉盛岡市の魅力

2023年1月、アメリカのニューヨーク・タイムズ紙で「2023年に行くべき52カ所」の2位に盛岡市が選ばれました！

紙面ではまず、盛岡の街並みの美しさが評価されています。盛岡の中心部には、明治・大正の歴史的建造物を所々で見られ、当時の歴史を感じながら散策することができます♪また、盛岡城址公園の豊かな緑やアユやサケの姿を見られる中津川など、街の中の自然も魅力的です！

また、盛岡に根付く様々な文化も紙面に掲載されています。その1つとして挙げられている盛岡の郷土料理・わんこそばは古くから続く文化で、市内では明治40年創業の老舗をはじめ、わんこそばを食べられる店が点在しています！

今世界で注目を集めている盛岡。今まで知らなかった魅力を探しに是非訪れてみては？

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山形県の建造物では唯一国宝に指定！羽黒山五重塔

東北地方では最古の塔といわれ、平将門の創建と伝えられる。現在の塔は、約600年前に再建されたものといわれ、高さが29メートルの木造で、昭和41年には国宝に指定された。

山頂から徒歩約30分でハイキングコースに最適！

四季を通して色々な風景を楽しめ、雪の降り積もる塔も人気があります！近くには樹齢約1,000年の「爺杉」という巨木があります。

期間限定のライトアップなど、幻想的な雰囲気を楽しめる。

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「水の都」新潟だからこそ美味しい特産品

2つの大きな川・信濃川と阿賀野川、そして幕末に開かれた河川港によって発展していった新潟。新潟にとって水は長い歴史の中で繁栄を支えるものでした。

そして新潟の豊かな水は、町の発展だけでなく、様々な名産品も生み出しました。

まず、新潟といえばお米！ミネラルや養分が豊富な雪解け水を含んだ川の水で育てることから、美味しいお米が出来上がります！新潟市でもお米を主役にご飯を楽しめるお店が多くあるので、是非味わってみては♪

豊かな水、美味しいお米によって作られた日本酒は生産量全国3位！雪解け水を含む軟水で仕込むことにより、すっきりとした味わいの美味しい日本酒が出来上がるんです！JR新潟駅にある「越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館」では、県内全蔵の日本酒の利き酒を500円から楽しめます！

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名古屋でどえりゃ～うめぇ！
名物グルメ食べ尽くし旅！

名古屋にはご当地グルメが盛り沢山！

愛知県名古屋市にある「あつた蓬莱軒」が発祥のひつまぶしは、おひつの中に白米と細かく刻まれた鰻がのっている贅沢グルメ♪外はパリパリ・中はふわふわの鰻に旨味たっぷりのタレがかかっており、最後はお茶漬けにしてさっぱりとした味わいに！

愛知県を代表する調味料・八丁味噌を使用した味噌煮込みうどんや味噌カツの専門店も名古屋に点在しています！八丁味噌の濃いめの味付けがクセになります！

朝は是非喫茶店でモーニングを楽しみましょう！こちらも名古屋発祥の小倉トーストは、あんこの甘さとバターのまろやかな塩味が絶妙で朝から幸せな気分に♪

他にも手羽先やきしめん、天むすなど1日では食べきれない程のご当地グルメがあります！朝から晩まで名古屋グルメ尽くしの旅をしてみては？

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神々の国・出雲で幸せを見つける縁結び旅♪

縁結びの聖地である出雲大社をはじめ、出雲には良縁を招くパワースポットが多数あります！

まず、日本屈指のパワースポットである出雲大社は、毎年10月に全国から八百万の神が集まって縁結びの相談をされることから、縁結びの聖地と呼ばれるようになりました。「二礼四拍手一礼」という他とは異なる参拝でご縁を願ってみてください♪

出雲大社から車で15分程の場所には、朱色の社殿が美しい日御碕神社があります。この神社は厄除けや縁結びをご利益としており、1日数量限定の砂のお守り「御神砂守」が人気です！

大自然を感じながらパワーをもらいたい！という方には、韓竈神社がオススメ！本殿への道のりは非常に険しいですが、その分辿り着いた秘境の地で強いパワーをもらえるかも…？

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高知市で幕末の英雄・坂本龍馬の歴史を辿ってみよう！

幕末に日本の近代化を進めた功労者・坂本龍馬の生まれ故郷でる高知市には、龍馬の歴史を知ることができるスポットが多数あります！

まず、高知市上町には「龍馬生誕地の碑」が立っており、そこから徒歩約5分の場所にある「高知市立 龍馬のうまれたまち記念館」では龍馬の生まれ育った町や家族について、そして龍馬の幼少期のエピソード等が紹介されています！

太平洋に臨む海岸・桂浜には、海を見つめる龍馬像が立っています。またその近くには2018年にリニューアルオープンした「坂本龍馬記念館」は、龍馬が家族に宛てた手紙や暗殺場所の近江屋の屏風など、龍馬にまつわる貴重な展示品が並びます！

他にも、龍馬の生家を再現した駅併設のパビリオンや龍馬の消印を押してもらえる郵便局など様々な龍馬スポットが！1日で巡れる場所に集まっているので、龍馬も同じ景色を見ていたのかも…、と思いを馳せながら高知市を散策してみてはいかがでしょうか♪

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今注目を集める太宰府エリアを散策！

天神駅から電車で約30分の場所にある太宰府。太宰府と言えば、全国の天満宮の総本社とされ、学問の神様菅原道真公をお祀りする太宰府天満宮が有名ですが、それ以外にも最近注目されるようになったスポットがあるんです！

坂本八幡宮は令和ゆかりの地として観光客が訪れています。「令和」は太宰府で催されたとされる「梅花の宴」を記した万葉集の歌の序文が典拠で、その「梅花の宴」がこの地で行われていたとのことから話題になりました。

また、1350年以上の歴史がある竈門神社は、大ブームを巻き起こした人気アニメ「鬼滅の刃」と数々の共通点があることから、聖地としてファンから注目を集めています！

是非太宰府天満宮から少し足を伸ばして散策してみては？

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火の国・水の国の熊本でレアな自然体験！

熊本には世界有数のカルデラを持つ活火山・阿蘇山の噴火により作り出された美しく雄大な自然が広がっています。そんな熊本の大自然を満喫できるアクティビティをいくつかご紹介します！

阿蘇では、早朝の熱気球体験で高さ40メートルの高さから雄大な景色を眺めることができたり、夜は馬に乗って星空を見ながら散歩できたりと、普段では中々体験できないようなアクティビティが行われています！

日本三急流の1つである球磨川では、川下りやSUPなどのんびりとした体験、またラフティングやキャニオニングなどスリル満点の体験ができます！

また、天草市では野生のイルカウォッチングを楽しめます！クルーズ船に乗って沖合で1時間ほどイルカを観察！1年を通してかなり高い確率で出会うことができるそうです！

日中思いっきり遊んだ後は、是非温泉で疲れを癒しましょう♪熊本は湧出量・源泉総数共に全国5位！県内の約8割に温泉が湧いています！

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鹿児島のシンボル・桜島を訪れてみよう！

鹿児島の象徴的な山である桜島は小規模な噴火で度々ニュースに取り上げられますが、約4,600人もの人々が暮らしており、観光客も訪れることができる場所なのをご存じですか？

鹿児島市からは、市内の港から出港している桜島フェリーで向かうことができます！片道約15分の定期航路のほか、土日祝日には約50分かけて桜島や錦江湾の魅力を楽しめる「よりみちクルーズ」が運航しています！

船内では注文から約30秒で提供されるうどんを楽しめたり、運が良ければ錦江湾に生息する野生のイルカを目撃することができたりなど、15分という短い船旅ですが注目ポイントが満載☆

そして桜島では、温泉施設や神社、火山灰アート体験、カヤックツアーなど観光スポットや体験が充実しているので、是非桜島の自然やパワーを間近で感じに訪れてみてください♪

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異国情緒あふれる神戸で海外旅行気分♪

1868年、日米修好通商条約により開港された神戸では、海外の生活様式がいち早く取り込まれ、今でも当時の文化が残されています。

北野地区では、神戸港開港後に来日した外国人の旧宅が点在しています。港が一望できる高台に集まっており、ベランダやペンキ塗りのカラフルな外壁が特徴的です。レトロな街並みを歩くとまるで18世紀のヨーロッパを訪れているかのような感覚に！おしゃれなカフェや雑貨屋さんが並んでいるので、街並みを楽しみながらのんびり散策してみてはいかがでしょうか？

同じ神戸市でも、南京町は北野地区とは異なる雰囲気が漂います。開港により当時日本と友好条約を結んでいなかった清国の人々が住み始めたことで、中国の文化が南京町に根付いていきました。現在は中華街として、数々の中華料理を味わうことができます！