ぺんぎん館

ここにいるペンギンの種類や特徴を、細かく書いてあります。もぐもぐタイム(エサやりの時間)もここで確認できます。
フンボルトペンギンの発生の標本。卵の中でどのように成長していくかを、ホルマリン漬けと手書きのボードで詳しく説明してくれています。35日後のものなどはもうしっかりペンギンのひよこの形になっていたりして、グロテスクではありますが、これが本物。
雪が深い間は、キングペンギンの散歩タイムがあります。
今冬は2006年12月10日から始まり、雪が消えるまで続けられるとのこと。11:00と14:30の2回です。
いろいろなペンギンの大きさ比べ、いろいろな特徴をまとめて学べる場所です。手書きのイラストのかわいらしさとわかりやすい説明で、一見子供向けのようですが、実はかなりの専門知識も混ざっています。
もぐもぐタイム(エサやりの時間)ではスタッフが水の中に潜って沖アミという小さなエビを与えます。
あざらし館

港をイメージして作られている水槽には、ちゃんと消波ブロックも沈めてあります。水槽の中には、ウグイという魚も入れてあります。これは通常であればアザラシの餌になってしまう魚ですが、ブロックなどの陰に上手に隠れています。また、区画の奥の囲いの中には、ウミネコやオオセグロカモメ、オジロワシなど港周辺に生息する鳥が一緒に飼育されています。
水槽の外側には、船も置いてあります。このスロープを、あざらしは一気におなかで滑りあがります。このスロープで待っているあざらし達、実はもぐもぐタイムの始まる直前で、まだかまだかと待っている状態。賢いです!
あざらしの特徴的な泳ぎを観察できる「マリンウェイ(円柱水槽)」がこちら。すごい勢いで泳いでいくかと思えば、じーっとこっちを見て動かなくなる瞬間も。あざらしは好奇心が強く、人間を観察するのが大好きな動物なんだそうです。
もぐもぐタイムが始まると、各々のあざらしが前足で自分のお腹をたたき、ペシッペシッと音を立て、スタッフに猛アピールを開始!スタッフが水の中にエサを投げると、あざらし達は見たこともないスピードで移動して水中に入っていきました。スタッフ曰く、「真剣になるとあざらしもあれくらいのスピードで地面を這うことができます」とのこと。奥が深い…。
ほっきょくぐま館

この場所は、「シールズアイ(カプセル)」があり、あざらしの視点からほっきょくぐまを観察することができます。
ぺんぎん館と同じように、勉強コーナーもあります。大きいオスの成獣だと800kgにもなる、ほっきょくぐまの骨格標本などもあります。
どのほっきょくぐまも「体をこすり付ける」のがお好き。岩にこすり付けているのを見るのはかわいいだけですが、窓にこすり付けに来ると、ちょっと迫力が…。毛の一本一本まで全て観察できます。
もうじゅう館

秋から春にかけて、寒いところが得意な動物も苦手な動物も、エサの時間以外はほとんど動かないとのこと。でもここで「それじゃあつまらない」と思ってしまうのは、大間違い!
元々猫科の動物は、開園時間のほとんどを寝て過ごしていることもあり、「寝ている姿」「じっと静かにしている姿」をじっくり見られるような工夫がされています。
こういったポスターや看板、ボードで詳しく解説してくれています。足型(肉球型?)もあります。
ちなみにライオンカップルには、2006年10月20日に子供が生まれました。
おみやげ

普通の動物園にありがちなおみやげを探す方が難しいぐらい、とにかくいろいろなものが用意されています。重さをものともせず、何冊もの書籍をまとめ買いしていく人も多いとか。
また、パン屋さんもあります。これからの季節、パンをかじりながら散策というのもいいかも?
お菓子もちょっと面白いものが勢ぞろい。特に「あさひやまどうぶつえん かりんとう」はオススメ!ヘルシーなのにおいしい野菜のかりんとう、食べやすく小分けされたパッケージという中身も本当にステキなのですが、外袋がすばらしいのです。
なんと、かわいいイラストの動物園の地図と動物たちを切り取ると、ジオラマの出来上がり!かりんとうを食べながら、思い出を語り合うのにぴったりです。
旭川市マップ













